nanoピラティス養成コースレベルⅠ認定試験を合格されたR.Nさんにインタビューをいただきました！

こちらが実際にアンケートに答えていただいたものです。

nanoピラティス養成コースに合格された、山屋実穂様がアンケートに答えてくださりました。

こちらが実際にアンケートに答えていただいたものです。

問１　nanoピラティストレーナーセミプライベート養成で得られたこと、自信がついたことを教えてください。

２８種目をモディフィケーションも含めて、流れで指導する事。

それを基本として様々な年代、運動能力の方にレッスンする事ができる

言葉だけで人に動かし方を伝えることを学べた。

問２　nanoピラティストレーナーセミプライベート養成コースに参加して良かったことを教えてください。

私は接骨院で働いていますが、運動指導の幅が広がり、施術と組み合わせて新しいメニューが作れたり、それを院の強みとしていけること。

「なぜそう思ったのか？」をきちんと聞いてくれるので、自分の思考もなぜ？の部分まで深く考えるようになりました。

問３　nanoピラティストレーナーセミプライベート養成コースに興味はあるが、まだ参加していない方へのアドバイス、こんな方にオススメであるなどのメッセージをお願いします。

１種目ごとに丁寧に指導していただき、疑問、質問にも基礎的（解剖学など）知識のしっかりあるトレーナーが分かりやすく教えてくださいます。

nanoピラティス養成コースに合格された、真菜様がアンケートに答えてくださりました。

こちらが実際にアンケートに答えていただいたものです。

問１　nanoピラティストレーナー養成・レベルⅠで得られたこと、自信がついたことを教えてください。

動きに対して、目的・理由・効果・使うべき筋肉等が分かるので腑に落ちる

→腑に落ちてお客様に伝えやすくなった。

私自信理由を理解しにくいタイプなので助かりました。

問２　集団で行うものとマンツーマンで行うものとに違いと、そのよかった点を教えてください。

分からない所をすぐに聞ける

毎回指導練習や質問する時間を下さるので

理解しながら進められる

問３　nanoピラティストレーナー養成コースに参加して良かったことを教えてください。

分かりやすい＋仕事の相談にも乗って下さり

本当に助かりました。集団だと得られなかったです。

問４　nanoピラティストレーナー養成コースに興味はあるが、まだ参加していない方へのアドバイス、こんな方にオススメであるなどのメッセージをお願いします。

ピラティスを続けるなら、動きを理解することでより効果が出ると思うので自分のためにも参加し、一生使える知識を

手に入れてみるのも良いかと思います。

nanoピラティス養成コースに合格された、北田沙織様がアンケートに答えてくださりました。

問１.nanoピラティストレーナー養成レベルⅠで得られたこと、自信がついたことを教えてください。

身体の使い方などピラティスの良い所を学ぶことが出来ました。

指導方法もしっかり教えて頂けました。

問２.集団で行うものとマンツーマンで行うものとの違いと、その良かった点を教えてください。

仕事でなかなか決まった日時に伺えないので、とてもありがたかったです。

質問も集団だとしにくいのでマンツーマンでとても良かったです。

問３.nanoピラティストレーナー養成コースに参加して良かったことを教えてください。

スポーツに関する仕事をしている中で、しっかり理解しないまま済ましていた事に気づけ、しっかり学べて良かったです。

問４.nanoピラティストレーナー養成コースに興味がある方、今後受講される方にメッセージをお願いします。

直接学べる、納得のいくまで質問が出来る点がとても良いです！

あと日時が自分で選べるのでスケジュールが先まで分からなくても参加出来ます。

nanoピラティス養成コースに合格された、福田加奈子様がアンケートに答えてくださりました。

問１.nanoピラティストレーナー養成レベルⅠで得られたこと、自信がついたことを教えてください。

人に伝える事の難しさを経験させていただきました。

問２.集団で行うものとマンツーマンで行うものとの違いと、その良かった点を教えてください。

マンツーマンだと自分に合わせたエクササイズやレベルに合わせて頂けて、その都度に

質問もできて、細かく説明して頂けたので理解しやすかったです。

問３.nanoピラティストレーナー養成コースに参加して良かったことを教えてください。

・ピラティスの良さがもっと深く理解できたこと

・自分の体の変化を伴ったこと

・言葉のチョイスや伝え方を学べたこと
 

問４.nanoピラティストレーナー養成コースに興味がある方、今後受講される方にメッセージをお願いします。

医療に携わる方や介護関係の方など

体の痛みのある方と日常対面することが多い方は少しでも患者様、入所様に

アドバイスなどができて良いと思います。